医療法人 地主クリニック

二つの送信回路を装備した東芝独自のTwinPluserなど最新技術の導入により腹部、心臓、頚動脈などあらゆる検査にクラス最高画質です。
肝臓・胆嚢・すい臓・脾臓・腹部大動脈・前立腺・甲状腺・乳がんなどの超音波検査から、心エコー・カラードップラーといった心臓超音波検査が可能です。

フラットタイプのタッチパネル式大型ディスプレイ！

• 所見解説と解析ガイドの標準装備により，診断支援と心電図判読を強力サポート
• 実績と経験が生んだ，進化した新・12誘導解析プログラム搭載
• 10.4インチカラータッチパネル液晶による簡単操作
• 整理のしやすさと見やすさに富んだA4カルテサイズプリント
• 高速印字記録で各種レポートを出力
• 心電図ファイル機能（ICカード/フロッピィディスク）
• 被検者入力切換えにより多人数の検査に対応（オプション）
• マスターテストの負荷設定に対応
• 画面上に現れた急な波形変化もレビュー機能で逃さず記録
• バッテリパック内蔵可能（オプション）
• 心電図データマネジメントシステムにオンライン対応

入浴中も含めた24時間全ての日常生活を記録した心電図検査が可能

• ホルター検査は心疾患の診断には欠かせない検査であり、動悸や胸部違和感・胸痛などの症状のある方に、不整脈や狭心症の精密検査を行います。 検査も簡便で上記の超小型心電図記録器を装着し、自宅でいつも通りの生活をしていただき、約１日の長時間心電図記録を行います。 従来モデルとは異なり、防水機能付のためシャワー可能です。 夏場の汗をかくシーズンもストレスが少なく検査を行うことができます。

全血で8項目を65秒で処理！

• 微量のサンプル量10μLで乳幼児の耳朶血採取にも対応
• 測定結果を65秒でスピード提供
• 3つのキー（開始/測定/終了）で行える手軽な操作
• 清潔で安心のサンプルノズルの自動洗浄機能
• 聴診や問診の妨げにならない機器動作音

• コンパクトな装置で2種類の検査項目が測定可能です。 ルーチン院内検査として"HbA1c"、急な炎症疾患への対応として"CRP"を短時間で測定可能な装置です。 "HbA1c"とは過去1～2ヶ月の血糖値を反映する項目で、検査前の数日間の食事の影響をほとんど受けません。 "CRP"とは体内で炎症や組織細胞の破壊が起こると、血液中に増加するたんぱく質です。

X線管球前後機能を装備し、胸部・腹部から整形外科領域まで幅広く対応。また、油圧上下機能付フローティング撮影台の採用で患者様の苦痛の軽減化を図りました。

自動画像処理

レントゲン画像をコンピューター処理によって、部位ごとに最適な画像に仕上げます。
また、画像の濃度、コントラストを調整するし情報を記憶する事でより診断能力の高い画像に仕上がります。

ＤＩＰ法という方式での骨密度測定になります（Ｄｉｇｉｔａｌ Ｉｍａｇｅ Ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇ）。最新のデジタルレントゲン装置で手を撮影することで骨密度測定ができるようになりました。今の骨の健康状態が「その日、当院で」ご報告できます。また、過去の検査の結果も同時にグラフや数値が表示されます 。

ミナトのオージオメータが、新JISタイプ5　聴力測定器AMシリーズとなって4機種がラインアップしました。新開発の小型軽量で新JIS規格に適合したヘッドホン型両耳対応イヤホンを標準装備しており、コストパフォーマンスに優れています。操作パネルは見やすいLED表示で、検査用周波数および聴力レベルの設定は専用キーの切替だけで可能です。

学校保健法による学童の聴力検査や診療所・工場にての聴力スクリーニング検査に最適です｡JQA検定品1人用です。

年間、日本でも約2～3万人、1日あたりでは約100人もの方に突然の心停止(SCA)が発生しています。そのうち生存退院率は約5%未満で、多くの場合は、救命処置が間に合わなかった為に尊い命が失われています。 迅速な除細動は、SCAに対する治療法として効果が高く、生存退院率を大幅に向上させることが可能です。

FR2は、医療従事者の方からも、職場や公共施設の救急チームの方からもすでに多くの信頼を得ています。無駄のない分かりやすい設計により、すばやく効率の良い操作と迅速な除細動が可能です

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